ライフガード北陸支社 防犯フィルム

防犯フィルムのラインナップ

ラインナップ

LG440

国内最高クラスの防犯フィルム[LG440]
警察庁・国土交通省・経済産業省と建物部品関連団体からなる官民合同会議で定められた国内の防犯基準「防犯性能の高い建物部品(CP認定)」に認定されている商品です。さらに国際的な防犯規格「EN356」に適合した、高い性能を証明されているライフガードジャパンが誇る防犯フィルムです。

●カラー:クリア(透明)●材質:PET(ポリエチレンテレフタレート)●総厚:0.44mm
 日射 可視光線 紫外線
遮断率(%)
遮断
係数
破壊
強度kg
透過率(%) 反射率(%) 吸収率(%) 透過率(%) 反射率(%)
76 10 14 83 11 99 0.92 103

 侵入盗お見舞金制度
 台風お見舞金制度
 品質・施工10年保証
 防犯性能の高い建物部品



 LG200

準防犯・高度防災[LG200]
テロ対策先進国アメリカで爆風対策として開発されたフィルムです。
ガラス破りの中でも8割を越える「三角切り」などの手口には高い効果を発揮します。

●カラー:クリア(透明)●材質:PET(ポリエチレンテレフタレート)●総厚:0.20mm
 日射 可視光線 紫外線
遮断率(%)
遮断
係数
破壊
強度kg
透過率(%) 反射率(%) 吸収率(%) 透過率(%) 反射率(%)
81 9 10 88 10 95 0.96 55

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 台風お見舞金制度
 品質・施工10年保証
 防犯性能の高い建物部品 -



 LGE240

準防犯・省エネ[LGE240]
夏の日差しの遮熱効果に加え冬の断熱機能を付加し、一年を通し省エネに効果を発揮します。その上LG200と同等以上の防犯性能を持ち、国内外を問わず他に類を見ないフィルムです。

●カラー:ハーフスモーク●材質:PET(ポリエチレンテレフタレート)●総厚:0.24mm
 日射 可視光線 紫外線
遮断率(%)
遮断
係数
破壊
強度kg
透過率(%) 反射率(%) 吸収率(%) 透過率(%) 反射率(%)
58 11 31 67 12 99 0.75 70

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 台風お見舞金制度
 品質・施工5年保証
 防犯性能の高い建物部品 -



 LGR240

準防犯・省エネ・プライバシー保護[LGR240]
防犯性能にミラー効果を加え、夏場の強い日差しや太陽熱の侵入を軽減させることで高い省エネ効果を発揮します。
また、マジックミラー効果で日中のプライバシー保護ができます。

●カラー:ミラー●材質:PET(ポリエチレンテレフタレート)●総厚:0.24mm
 日射 可視光線 紫外線
遮断率(%)
遮断
係数
破壊
強度kg
透過率(%) 反射率(%) 吸収率(%) 透過率(%) 反射率(%)
12 55 33 15 60 99 0.24 70

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 台風お見舞金制度
 品質・施工5年保証
 防犯性能の高い建物部品 -



 LGSP

準防犯・型板ガラス用フィルム[LGSP]
凹凸のある型板ガラスやスリガラスに貼ることのできるフィルムです。
また、一般フロートガラスに貼ることで、防犯効果とプライバシー保護ができます。

●カラー:マット調●材質:PET(ポリエチレンテレフタレート)●総厚:0.39mm
可視光線
透過率(%)
紫外線
カット率(%)
粘着力(N/25mm) 引張強度
(N/25mm)
SUS 70
57 99  平滑ガラス 45 MD 780
型板ガラス 35 TD 850

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光学特性


光学特性の見方
日射透過率 地表に届く、紫外線・可視光線・赤外線を透過する割合です。
日射吸収率 地表に届く、紫外線・可視光線・赤外線を吸収する割合です。
日射反射率 地表に届く、紫外線・可視光線・赤外線を反射する割合です。
可視光線透過率 目に見える光を可視光線といい、この可視光線を透過する割合です。透明に見えるガラスでも約90%で、10%も減衰します。
可視光線反射率 目に見える光を可視光線といい、この可視光線を反射する割合です。
遮断係数 ガラスとフィルムを合わせた状態で、日射熱を透過する割合です。「1-遮断係数」が日射熱をカットする平均的な割合になります。遮断係数が小さいほど日射熱をカットする能力があります。
紫外線遮断率 紫外線を遮断する割合です。


破壊強度について
1uの面積に対し、フィルムが耐えうる強度を重さkgで表現しました。

シックハウス対策について
建築基準法施工令第20条の5第4項の規定による認定に係る第1種ホルムアルデヒド発散建築材料、第2種ホルムアルデヒド発散建築材料または第3種ホルムアルデヒド発散建築材料のいずれにも該当しないものとみなす評価基準は0.2mg/Ltなっております。
弊社のフィルムはホルムアルデヒド放散量試験(JIS-A-6921:2001に準拠)において試験結果は、測定限界値(0.05ml/L)以下であるため、ホルムアルデヒド発散建築材料には該当しません。


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